リブランディング
2026.03.17
【リブランディング】
豊能梅ブランドの新しいコンセプトは
「土佐香る まつり酒」
高木酒造は、「最後の土佐杜氏」がいた蔵。
高知県独自の酒米や酵母が誕生した当初から、
高知の素材で醸す酒造りを続けてきました。
豊能梅の「香り高く、飲み飽きない酒」という酒質も、
お酒好きが多く、海と山の幸に恵まれ、
おきゃく文化が根付くこの土地だからこそ生まれたものです。
高知県きっての祭り好きの町、赤岡町。
豊能梅はこの町で生まれ育ってきました。
しかし今、赤岡町でも人口減少や地域の衰退が進んでいます。
その流れをすぐに変えることは難しいですが、
酒造として町の伝統や歴史を次の世代へつないでいきたい。
そんな想いを込めて、今回のリブランディングを行いました。
豊能梅が、土佐の文化や風土を伝える酒となり、
高知の素材を活かすことで産業を盛り上げる存在になればと願っています。
味わいは豊能梅らしさを軸に見直し、
デザインも一新しました。
新しい豊能梅、ぜひお楽しみください。
【リニューアル商品紹介①】
/ 日々の晩酌に土佐のまつり酒 /
純米吟醸 豊能梅「宵宵(よいよい)」
宵宵は高知県産米と高知酵母にこだわった
軽やかに杯が進む、飲み飽きない純米吟醸です。
日々の晩酌をお祭りのような心躍るひとときに。
ネーミングの宵宵(よいよい)は、地元のまつりを盛り上げる一助になっていた豊能梅音頭の楽しげな歌詞
♪〜それよいよいよいささ豊の梅〜
から名付けました。
また、デザインは
どろめ祭りで使用される大杯の赤いカラーリングと
「赤岡」の地名が海から見た時に目立つ赤い岡だったことからアーチ型にカットしています。
ぜひ、宵宵に込めた想いも一緒に
お酒をお楽しみください。
【リニューアル商品紹介②】
/ 祝宴に響く香り 土佐のまつり酒 /
純米大吟醸 豊能梅「響香(ひびか)」
響香は高知県産酒造好適米「吟の夢」と高知酵母で
仕込んだ純米大吟醸です。
土佐酒らしい辛口ながらも祝宴にふさわしい
華やかな香りと軽快な味わいです。
「響香(ひびか)」の
「響」は「郷」と「音」を組み合わせた形声文字で、
「郷」はご馳走が並んだ食卓で、人が向き合う姿を表します。
そこから「響き合う」という意味が生まれ、
「音」と結びつくことで「音が広がる・こだまする」という意味になります。
ご馳走を前に人と人が向き合い、杯を交わす。
土佐のおきゃくを思わせる楽しさや香りが広がっていく、そんな時間に寄り添う酒に
したいという想いを込めました。
お米は吟の夢ということで
マークをシルバー箔にして高級感を感じられる
思わず手に取りたくなるような風合を意識しました。贈答用にもぴったりなデザインです!
ぜひ、響香に込めた想いも一緒に
お酒をお楽しみください。
【マークに込めた想い】
豊能梅ブランドのマークも梅鉢から
オリジナルマークに!
お祭りの楽しさや、広がる香りの躍動感を
感じる事ができる『梅』に、「高木(TAKAGI)酒造」と
「豊能梅 (TOYONOUME)」の「T」の形の花芯を配置しました。
その形は「手をひろげて祭りを楽しみ躍る人」の姿と、
赤岡を流れる「香宗川」の流れも表しています。
また、風車のように動きのある新しいマークは、
吹き抜ける風を受けて静かに回り続けます。
変わりゆく時代の風を力に変え、
まだ見ぬ未来へ向かって動き続けていけますように。
